熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務分科会−03月17日-02号
また、新規事業といたしまして、10番、外国人受入環境整備事業については、各区における外国人に対する日本語教育を強化するための体制づくりや、行政情報の外国語の表記を進めるなど合計1,700万円を計上し、外国人と日本人とが共に安全に安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。 以上で説明を終わります。 ◎内田律 復興総室副室長 引き続きまして、77ページ中段からお願いいたします。
また、新規事業といたしまして、10番、外国人受入環境整備事業については、各区における外国人に対する日本語教育を強化するための体制づくりや、行政情報の外国語の表記を進めるなど合計1,700万円を計上し、外国人と日本人とが共に安全に安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。 以上で説明を終わります。 ◎内田律 復興総室副室長 引き続きまして、77ページ中段からお願いいたします。
また、新規事業といたしまして、10番、外国人受入環境整備事業については、各区における外国人に対する日本語教育を強化するための体制づくりや、行政情報の外国語の表記を進めるなど合計1,700万円を計上し、外国人と日本人とが共に安全に安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。 以上で説明を終わります。 ◎内田律 復興総室副室長 引き続きまして、77ページ中段からお願いいたします。
これは新規事業であります外国人受入環境整備事業として、仮称でございますが、多文化共生総合相談ワンストップセンターを新たに設置するための整備費並びにセンターを運営するために必要な運営経費等でございまして、財源として国の交付金を活用することとしております。
これは新規事業であります外国人受入環境整備事業として、仮称でございますが、多文化共生総合相談ワンストップセンターを新たに設置するための整備費並びにセンターを運営するために必要な運営経費等でございまして、財源として国の交付金を活用することとしております。